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労働組合 岡山マスカットユニオン

声明 関西生コン支部への不当極まる弾圧に抗議する

   声明 関西生コン支部への不当極まる弾圧に抗議する


9月18日、大阪府警警備部は全日本建設運輸連帯労働組合関西生コン支部の組合員16人を「威力業務妨害」「強要未遂」をでっち上げて一斉に逮捕した。また、同日、大津地検は8月に逮捕されていた武建一委員長ら3人を起訴した。20人もの組合員が逮捕・勾留されるという不当極まる弾圧を、われわれ岡山マスカットユニオンは絶対に許さない。

今回の関西生コン支部弾圧は、産別労働運動を掲げ、原則的にたたかう労働組合に対する許しがたい弾圧だ。ストライキを「威力業務妨害」、交渉や説得を「強要」だといいなすことは、正当な労働組合の活動をすべて組織犯罪とみなすということだ。これはまさに共謀罪弾圧だ。
 
この弾圧は、大企業の収奪とたたかい、沖縄基地撤去、原発再稼働阻止、戦争法・共謀罪阻止、憲法改悪反対を求め、安倍内閣と真正面からたたかう労働組合への弾圧にほかならない。かつても侵略戦争は労働組合つぶしから始まっていった。その轍を絶対に踏まない決意を込めて、関西生コン支部への弾圧に断固として抗議する。

この弾圧が示すものは、合同・一般労働組合であるわれわれにとっても死活のかかった絶対にあいまいにしてはならないものだ。たたかう労働組合をつぶし、労働組合から労働三権を奪い、産業報国会にしてゆく攻撃との最前線のたたかいでもある。20人もの逮捕に屈せず、烈々たる闘志を燃やしてたたかい抜く関西生コン支部と連帯して、この弾圧を粉砕することを誓う。
ともにたたかおう!

  2018年10月7日
  労働組合岡山マスカットユニオン執行委員会

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