労働組合 岡山マスカットユニオン

労働組合 岡山マスカットユニオン規約(2014年12月14日改正)


    労働組合 岡山マスカットユニオン規約

第1章 総則
 第1条【名称】この組合は「労働組合 岡山マスカットユニオン」(以下ユニオン)といいます。
 第2条【所在地】ユニオンは、岡山県岡山市北区岩田町6-11を事務所とします。

第2章 目的と活動
 第3条【目的】ユニオンは、組合員どうしが信頼しあい、力を合わせて、組合員の労働条件の維持・改善と、組合員の社会         的・経済的地位の向上をさせると共に、組合員の親和を図ることを目的とします。
 第4条【活動】ユニオンは、前条の目的を達成するために、次の活動を行います。
  1、 組合員の労働、生活条件を守り、向上すること
  2、 組合員の公正な身分、処遇の実現に関すること
  3、 組合員及び組合員の家族の共済、福利厚生に関すること
  4、 同じ目的を持つ他の団体との連携、交流に関すること
  5、 組合員を拡大するため活動すること
  6、 その他、第3条の目的達成に必要なこと

第3章 組合員の権利と義務
第5条【加盟】組合の方針と規約を承認し、組合に加入しようとする者は執行委員会の承認が必要です。但し、使用者の利益を代表する者(労働組合法代2条第1項1号但書に定められている者)は除外します。加入時には2ヶ月分の組合費の前納を原則とします。
第6条【資格喪失】組合員は次の各号のどれかひとつに当てはまるときは、資格を失います。
1、労働組合法第2条第1項第1号但書に定められている者に該当したとき
  2、ユニオンを除名されたとき
  3、ユニオンを脱退したとき
第7条【平等の原則】どの組合員も平等に権利と義務を持ちます。そして、何人も、どのような場合でも、人種・民族・国籍・宗教・信条・性別・家柄・または身分によって、組合員の資格を奪われることはありませんし、いかなる差別待遇をも受けることはありません。
第8条【組合員の権利】組合員は次の均等な権利を持っています。
  1、この規約とこの規約にもとづいて定められた規定にしたがって、選挙をする権利、選挙される権利
  2、この規約とこの規約にもとづいて定められた規定にしたがって、会議に出席して発言する権利  
  3、ユニオンの活動に参加し、その利益を受ける権利
  4、懲罰に対する弁護の権利
  5、ユニオンの運営や役員の活動の報告を求め、または批判する権利
  6、その他、ユニオンのすべての問題に参与する権利
  7、会計について書類の閲覧を求める権利
 第9条【組合員の義務】組合員は次の義務を負います。
  1、この規約と、ユニオンの決議した事項を遵守し、それに従う義務
  2、所定の職に選出されたとき、正当な理由なくしてその就任を拒まない義務
  3、ユニオンの秘密を保持する義務
  4、規約に定められた会議及び会合に出席し、議決に加わる義務
  5、組合費を納入する義務

第4章 ユニオンの組織
第1節 総則
 第10条【組織】ユニオンは、原則としてこの規約に賛同し、加盟手続きをとった岡山県を中心に働くすべての労働者及び、同地域を中心に居住する労働者によって組織します。
 第11条【構成】職場、地域などを単位とする支部・分会を組織することができます。
 第12条【機関】ユニオンは、次の機関で運営します。
  1、定期大会
  2、臨時大会
  3、執行委員会
第2節 大会
 第13条【定義】大会はユニオンの最高決議の場所です。
 第14条【開催の条件】大会は定期大会と臨時大会とし、執行委員会が全組合員を対象に招集します。定期大会は、年1回開催します。臨時大会は、次の各号のひとつに当てはまる場合30日以内に招集しなければなりません。
  1、執行委員会が必要と認めたとき
  2、組合員の3分の1以上が連署により、理由を明らかにして要求があったとき
 第15条【招集】大会を開催する場合は、その日時、場所、議案を開会の10日以前に組合員に通知しなければなりません。但し、緊急の場合にはこの日数を短縮することができます。
 第16条【大会の成立】大会は組合員総数の3分の2以上の出席で成立します。
 第17条【委任】やむを得ない事情により、組合員が大会に出席できないときは、他の組合員に、その権限を委任状により委任することができます。
 第18条【大会で決めなくてはならない事項】次の事項は大会の決議が必要です。
  1、 規約の改廃
  2、 労働協約(包括的労働協約)の締結、改廃
  3、 活動方針の決定
  4、 役員の選任と解任
  5、 予算・決算とそれに関わる事項
  6、 他団体への加入・脱退に関する事項
  7、 組合員の賞罰に関する事項
  8、 ストライキに関する事項
  9、 組合の解散
  10、その他、執行委員会が特に必要と認めた事項
 第19条【議決】大会の議決は、出席組合員の過半数以上の同意がなければ成立しません。可否同数の場合は議長が議決に加わります。
 第20条【特別決議】前条の規定がありますが、第18条第1号、第6号、第7号、第8号については組合員総数の3分の2以上、第9号については組合員総数の4分の3以上の同意がなければなりません。この条の採決はすべて、組合員の直接無記名投票が必要です。
 第21条【議事運営】大会の議事運営に関しては、この規約により行います。
第3節 執行委員会
 第22条【定義】執行委員会は、規約と大会の決定に従って業務を行う組織です。構成メンバーは別の条で定めます。但し、緊急事項に関しては、大会の決議がなくても執行できます。
 第23条【開催】執行委員会は、次の場合はいつでも開催します。執行委員長が招集します。
  1、 執行委員長が必要と認めたとき
  2、 執行委員総数の4分の1以上の要求があったとき
 第24条【会議の成立】執行委員会は執行委員総数の3分の2以上の本人出席によって成立します。
 第25条【委任】執行委員に事故等があった場合には、他の執行委員にその権限を委任することができます。
 第26条【議事の決定】執行委員会の議事は、出席執行委員の過半数の同意を持って決定します。
 第27条【議長】執行委員会の議長は、執行委員長がつとめます。執行委員長に事故等があった場合には副執行委員長が代行します。

第5章 役員
 第28条【役員】ユニオンに以下の役員を置き、執行委員会を構成します。但し、会計監査は除きます。
  執行委員長   1名
  副執行委員長 若干名
  書記長     1名
  執行委員   若干名
  会計監査    2名
 第29条【役割】
  ①執行委員長は組合を代表し、組合業務の全責任を負います。
  ②副執行委員長は執行委員長を補佐し、執行委員長に事故があったときにその職務を代行します。
  ③書記長は、組合の日常業務の責任者として業務を行います。
  ④執行委員は、執行委員会の一員として、規約と大会の決定に従って、組合の運営の責任を負います。
  ⑤会計監査は組合の会計を監査します。
 第30条【選出】役員は定期大会において、組合員の直接無記名投票で選出されます。
 第31条【任期】役員の任期は、定期大会から翌年の定期大会までの1年間とします。但し、任期満了になっても、後任者に引継ぎを完了するまでは、その職務の遂行について義務を負うことにします。
 第32条【辞任】役員が辞任する場合は、大会の承認が必要です。
 第33条【資格喪失】役員は任期中でも、次の場合はその資格を失います。
  1、 組合員の資格を失ったとき
  2、 辞任が認められたとき
  3、 第44条の規定による懲罰を受けたとき
  4、 不信任が決議されたとき
 第34条【欠員】役員に欠員が生じたときは、すぐに補充をしなければなりません。補充した役員の任期は前任者の残有期間とします。

第6章 会計
 第35条【収入】組合の活動経費は、次の収入で行います。
  1、 組合費
  2、 臨時組合費
  3、 寄付金
  4、 その他の収入
 第36条【組合費】組合費は月額1人1000円とします。金額の変更は大会で行うことができます。徴収した組合費は原則として返却しません。
 第37条【会計年度】組合の会計年度は、定期大会から定期大会までとします。
 第38条【予算】組合の予算は執行委員会で作成し、大会の承認を得なければなりません。
 第39条【決算】組合の決算は、毎年度末にすべての収入と使途、主要な寄付者の氏名など、現在の経理状況を示す会計報告書を作成し、会計監査委員による監査を受け、正確であるという証明とともに大会に報告し、承認を得なればなりません。ただし、会計監査委員が必要と認めたときは、執行委員長に通告し、臨時監査を行うことができます。
 第40条【外部の監査人】組合は、年1回外部の会計監査人による会計監査を受けなければなりません。会計監査は会計年度終了後1ヶ月以内に行い、その結果を執行委員会に報告します。執行委員長は報告を受けたとき、直ちに会計監査人の正確であることの証明書とともに、組合員に公表しなければなりません。外部の監査人は職業資格のある者の中から組合が委嘱します。

第7章 争議および闘争体制
 第41条【争議の目的】組合は第4条の目的のため、ストライキその他の争議行為を行うことができます。
 第42条【争議行為の開始】争議行為の内、ストライキを行うときは、全組合員の投票を保証できる期間を設け、直接無記名投票で組合員の過半数の賛成を得なければなりません。
 第43条【争議行為の責任】争議を行う場合は、大会の決定にもとづいて、執行委員会が責任を負います。
 第44条【争議行為の指令権】争議行為は執行委員会が指示します。

第8章 懲罰
 第45条【懲罰】ユニオンの団結を乱す行為があった場合、団結を守るため組合員の総意に基づいた大会の決議によりその組合員に対し、戒告、権利停止または除名を行うこととします。

第9章 附則
 第46条 この規約についての解釈や疑問点の解明は、執行委員会が責任をもって行います。そして、その内容については、一番近い大会での承認が必要です。
 第47条 この規約は2007年11月25日の団体設立より施行します。
   備考
2010年12月19日改正      
2011年12月18日改正
2014年12月14日改正


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規約改正

 
 第7回定期大会では、これまでのユニオン規約に不備な点が多く存在することが指摘されたことを受け、「第3号議案」として、規約が改正されました。

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第3号議案
規約改正案
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1. 第3条【所在地】→【目的】に訂正

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2. 第4条「5、組合員を拡大するため活動すること」を入れる。
「5、」→「6、その他、第3条の目的達成に必要なこと」

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3. 第5条【資格】組合員になるためには、このユニオンの承認が必要です。しかし、しかし、労働組合法代2条第1項1号但書に定められている者は除外します。加入時には2ヶ月分の組合費の前納を原則とします。

→変更

第5条【加盟】組合の方針と規約を承認し、組合に加入しようとする者は執行委員会の承認が必要です。但し、使用者の利益を代表する者(労働組合法代2条第1項1号但書に定められている者)は除外します。加入時には2ヶ月分の組合費の前納を原則とします。

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4. 第6条【資格喪失】「3、脱退をユニオンが認めたとき」

→「3、ユニオンを脱退したとき」

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5. 第8条【組合員の権利】用語変更
「4、罰則処分に対する弁護の権利」

→「4、懲罰に対する弁護の権利」

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6. 第9条【組合員の義務】「5、組合費その他の付加金を納入する義務」
→「5、組合費を納入する義務」

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7. 誤字訂正 第14条【開催の条件】大会は定期大会と臨時大会とし、執行委員会が全組合員を対象に召集します。定期大会は、年1回開催します。臨時大会は、次の各号のひとつに当てはまる場合30日以内に召集しなければなりません。

「召集」→「招集」

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8. 誤字訂正 第15条【召集】大会を開催する場合は、その日時、場所、議案を開会の10日以前に組合員に通知しなければなりません。但し、緊急の場合にはこの日数を短縮することができます。 

第15条【召集】→第15条【招集】

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9. 誤字訂正 第23条【開催】執行委員会は、次の場合はいつでも開催します。執行委員長が召集します。

「召集」→「招集」

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10. 役員構成の変更
  第28条【役員】ユニオンに以下の役員を置き、執行委員会を構成します。但し、会計監査は除きます。
(略)

「書記次長    1名」 → 削除

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11.  訂正 第40条【外部の監査人】組合は、年1回外部の会計監査人による会計監査を受けなければなりません。
     会計監査は会計年度終了後1ヶ月以内に行い、その結果を執行委員会に報告します。
     執行委員長は報告を受けたとき、直ちに会計監査人の正確で あることの証明書とともに、
     組合員に公表しなければなりません。
     外部の監査人は職業資格のある者の中から組合員が委嘱します。

「組合員」→「組合」 

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12. 規約改正条項の変更
   第47条 この規約は2007年11月25日の団体設立より施行します。
   第48条 2010年12月19日改正
   2011年12月18日改正
    ↓
   第47条 この規約は2007年11月25日の団体設立より施行します。
   備 考
   2010年12月19日改正
   2011年12月18日改正
   2014年12月14日改正

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マスカットユニオンが加盟している
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マスカットユニオンの規約は、こちらをお読みください。
http://okayama911.blog69.fc2.com/blog-entry-350.html


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