労働組合 岡山マスカットユニオン

鳩山政権は戦争政権だ!対「北朝鮮」臨検法案の衆議院通過+国連安保理「北朝鮮」制裁決議採択の策動を許すな!

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2010年05月26日(水曜)夕方。JR岡山駅東口/ビックカメラ前。
臨検法案の衆議院通過に、抗議の街頭宣伝をする百万人署名運動/岡山県連絡会。
                  2010年05月26日(水曜)
          2010年05月26日ビラ表
        2010年05月26日(水曜)ビラ
  私たちの視線が沖縄県・普天間基地の方に向いているすきに、「北朝鮮」船舶に対する臨検法案が衆議院を通過しました。鳩山政権が普天間基地の沖縄県内残留にこれほどまで執着しているのは、自衛隊と米軍が一体となって朝鮮半島に軍事力を行使するためであったことがハッキリしました。
 しかも政府は、「北朝鮮」船舶への臨検に自衛隊出動も有り得る(前原国土交通大臣)ことを明言しています。
 この戦争準備法案に賛成した社会民主党は、人類に対して永久に許されない犯罪を為した存在です。

  韓国哨戒艦沈没事件についてマスコミは「北朝鮮」の仕業一色ですが、河信基氏のブログなどでは、米潜水艦との衝突説が紹介されています。
  <真相は闇の中>であるにせよ、私たちが第1にハッキリさせておくべき問題は、朝鮮戦争から続いてきた南北緊張関係の中で<どちらが先に手を出したか>ということよりも、朝鮮半島人民の不幸を利用して、朝鮮侵略戦争と軍需景気を再び熱望する日本の政治家・支配層(民社勢力を支える御用労組幹部も含む)が、「政権交代」後も厳然と存在し続けていることです。朝鮮半島北部に多く埋蔵されている「産業のビタミン」・レアメタル資源―戦前の朝鮮総督府は開発を手掛けていた―利権奪い合いが背後に存在しています。朝鮮戦争による軍需景気で味をしめた支配層(民社勢力を支える御用労組幹部も含む)が、朝鮮半島人民の不幸を利用し、その血を吸うことで大恐慌時代を生き延びることを、いま熱望しています。

  鳩山連立政権は、高校無償化から朝鮮高校を排除し、政治家・マスコミによる<議論>=差別扇動の過程で、日本社会に排外主義を公然と植え付けてきました―朝鮮侵略戦争という選択肢を、民主党政権も放棄していないということです。
  小沢一郎は、対「北朝鮮」戦争扇動の急先鋒である中井洽(ひろし)などの民社、党内極右勢力を、民主党から追放することすらしませんでした。
  下からのいかなる階級闘争の背景も無く生まれた、資本家と御用組合(連合)の鳩山政権が、労働者に所得再分配を行なうはずもなく、―労働者の不平不満をそらすために容易(たやす)く使える―対「北朝鮮」排外主義を放棄する必然性は有りません。
  鳩山政権がいま望んでいる国会法改正法案が成立し、内閣法制局長官の答弁が無くなった後の国会では、憲法審査会が、アフガニスタン、朝鮮、ソマリア・インド洋などへの自衛隊出兵を正当化するために、いかなる恣意的な憲法「解釈」、解釈改憲をも公然と行なうようになるでしょう。
  戦争による軍需景気で自らの活路を求めているのは、富裕層と御用組合幹部です。
  私たちが本当に「平和」を望むのであれば、世界諸民族人民との協力・信頼のもとでなければ何事も為し得ないはずです―普天間基地を「移設」するといった社民党などの主張は、それに反しています。
  <侵略戦争であっても、金正日独裁体制を打倒すれば、北朝鮮人民の解放になるから進歩的だ>と公言し、私たちを惑わす下劣な「左翼」グループすら日本には存在しますが、人民の敵として躊躇することなく放逐しましょう。
  他国に侵略の兵を送る国の労働者人民が、幸福になることは絶対に有り得ません。 
 いつの世でも、戦場に送られ殺し合いに動員されるのは、貧しい、下積みの青年です。戦争を命令する政治家達、戦争で金儲けする資本家たちの、息子や孫が戦場に行くのではありません。 

  いま、諸政党および中途半端な「護憲運動」にとっては「平和憲法」の問題が、労働者が生きていくうえでの切実な問題と切断され、形骸化されつつあります―実質的には、もはや政治的なメンツに過ぎなくなっている現状があります。今の私たちは、闘う労働組合を下から再建することと一体でないと、労働者民衆としての平和的生存権すら守れない時代になっています。
  在日・滞日労働者とともに闘う労働組合を組織することが、いま切実に必要とされています―労働組合は、私たちの最初にして最後の砦であるといえます。 
  国連安保理事会で対「北朝鮮」制裁決議採択に「先頭に立つ」と決意した鳩山首相を、南北・在日朝鮮人民、世界人民と連帯して、ただちに打倒しましょう!




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NHKホームページより

「この中で前原国土交通大臣は「一義的に仕事をするのは海上保安庁だが、万が一、激しい抵抗にあった場合、自衛隊に海上警備行動を発令するという判断は否定していない」と述べ、貨物検査にあたって自衛隊が対応することはありうるという認識を示しました。」

北朝鮮貨物検査法案を可決
5月19日 16時13分

北朝鮮に出入りする船舶の貨物検査について、海上保安庁が主体的に対応するとした政府の特別措置法案は、衆議院の国土交通委員会で採決が行われ、与党と公明党の賛成多数で可決されました。

衆議院国土交通委員会では、北朝鮮に出入りする船舶の貨物検査をめぐって、政府が提出した特別措置法案と、自民党、みんなの党などが提出した対案の審議が行われました。政府案は、貨物検査について、「海上保安官、または税関職員に任務に当たらせる」として、海上保安庁が主体的に対応するとしているのに対し、自民党などの対案では「海上保安庁で対応できない場合、自衛隊は海上警備などの措置をとる」としています。この中で前原国土交通大臣は「一義的に仕事をするのは海上保安庁だが、万が一、激しい抵抗にあった場合、自衛隊に海上警備行動を発令するという判断は否定していない」と述べ、貨物検査にあたって自衛隊が対応することはありうるという認識を示しました。このあと法案の採決が行われ、政府が提出した特別措置法案が与党と公明党の賛成多数で可決されました。政府案は20日の衆議院本会議で可決され、参議院に送られる見通しです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100519/k10014544151000.html
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北朝鮮貨物検査法案 衆院可決
5月20日 15時8分

北朝鮮に出入りする船舶の貨物検査について、海上保安庁が主体的に対応するとした政府の特別措置法案は、衆議院の本会議で採決が行われ、与党3党と公明党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。

衆議院本会議では、北朝鮮に出入りする船舶の貨物検査をめぐって、政府が提出した特別措置法案と自民党、みんなの党などが提出した対案の採決が行われました。政府案は、貨物検査について「海上保安官、または税関職員に任務に当たらせる」として、海上保安庁が主体的に対応するとしているのに対し、自民党などの対案では「海上保安庁で対応できない場合、自衛隊は海上警備などの措置をとる」としています。採決では、政府が提出した特別措置法案が、与党3党と公明党などの賛成多数で可決され、参議院に送られました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100520/t10014568271000.html

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時事通信

北朝鮮への制裁延長承認=衆院

 特定船舶入港禁止法に基づく北朝鮮籍船舶の入港禁止を来年4月13日まで1年間延長する措置が20日、衆院本会議で承認された。4月の期限切れに伴い閣議で期間延長を決めており、国会に事後承認を求めていた。制裁延長は6回目で、近く参院でも承認の見込み。
 また、公海上での船舶検査など北朝鮮に対する国連安全保障理事会の制裁決議の実施を可能にする貨物検査特別措置法案も、賛成多数で可決した。(2010/05/20-13:27)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2010052000468
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対北制裁決議採択「先頭に立つ」=首相

鳩山由紀夫首相は20日夕、哨戒艦沈没事件で韓国が北朝鮮制裁決議案を国連安全保障理事会に出した場合の対応について、首相官邸で記者団に「日本として先頭に立ってその方向で努力したい」と述べた。 (2010/05/20-18:36)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010052000886

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ブログ『河信基の深読み』 ―日本では珍しい、かなり客観的な「北朝鮮」報道をするジャーナリストのブログ。

哨戒艦沈没最大の謎 封印された米潜水艦沈没スクープ
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41338493.html

哨戒艦沈没原因 韓国与野党が対立
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41375151.html

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デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」に転載された『日刊ゲンダイ』記事。

2010-05-19 19:43:53
沈黙・・・! 韓国哨戒艦 沈没事件
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10537984956.html


《 5月13日付 『 日刊ゲンダイ 』より 》

〝3月26日、 韓国海軍の哨戒艦 「天安」が、爆発・沈没した事件は、 折にふれ、 日本でも報じられている。 最近では「北朝鮮説」 が主流だ。だが、韓国のマスコミの裏側では別の見解が根強い。 日本のメディアはまったく触れないが、 「米国原子潜水艦と衝突したのでは?」という衝撃的な疑惑が晴れない。きっかけとなったのは、 韓国のKBSテレビが4月7日に放送したニュースだ。「天安」 が沈没した場所に近い海域で、 米軍ヘリコプターが米兵の遺体を運び去る映像などを流した。また、 海底を捜索した韓国軍の潜水特殊部隊の隊員の声として、 「〝天安〟とは別の潜水艦らしいものが沈んでいた」 という話を紹介。 これに関係者が驚き、衝突説が広まった。
評論家の河信基氏が言う。
「このニュースはすぐに韓国政府から、 「誤報で名誉毀損」と告訴され、 ネットなどで映像が見られなくなってしまった。映像テープを押収されたという話もあります。 韓国当局が、〝何か〟を隠したがっているのは明らかです」
この、米原潜は、 核搭載の 「コロンビア号」 とみられ、 ハワイ沖を出港後、今回の米韓の合同演習に参加後、 別の原潜は戻ってきているのに、 いまだハワイに戻っていない。[※]
「さらにおかしいのは、 米韓政府が当初可能性が低いとした北朝鮮の関与説が一斉に流され、 この衝突説を隠したことです。しかし、 米韓合同演習の最中に、 北朝鮮の潜水艦がわざわざ魚雷を発射して、緊張を高めるでしょうか?また〝天安〟は、 レーダーやソナーで敵の攻撃キャッチし、 反撃するのが任務だが、 機能で劣る北朝鮮潜水艦がソナーをくぐり抜け、 神業のごとく沈没させるなんて、 有り得ないことと専門家は言っている。こうしたことは、 米韓合同演習をウオッチしていた中国も分かっている。だから韓国の反対があっても、 金正日の訪中を受け入れ、 胡錦濤が会談までしているのです。」(河信基氏)
日本の大手メディアは、 「北朝鮮関与節」 に乗って、沖縄の抑止力問題とからめている。〟


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 「帝国主義侵略戦争の進歩性」(!)すら議論する、下劣な「新左翼」グループ(どこから分岐したのか?--出自・系譜は不明である)「共産主義者同盟・火花派」のサイト。機関紙バックナンバー(記事タイトル以外は、殆ど公開されていないが)で気付いたが、このグループは、反「北朝鮮」報道の発信元市民団体「RENK」の創立者である、李英和(リ・ヨンファ)現・関西大学経済学部教授と関係があったらしい。

北朝鮮問題、拉致問題、帝国主義侵略戦争の進歩性と反動性の弁証法について。少々。
流 広志
266号(2003年10月)所収
http://www.hibana.org/h266_1.html

「しかし、その侵略の意図にも関わらず、この戦争が、結果的にイラクのフセイン体制の抑圧支配からクルド人やシーア派住民などのイラク人民を結果的に解放したことは、この戦争の進歩的一面であることを認める。」

「繰り返しになるが、帝国主義侵略戦争の進歩性とは、その侵略の意図や帝国主義利害の実現を目指すにもかかわらず客観的に持つ進歩性であって、北朝鮮の特権階級の専制的抑圧支配を破壊する限りにおいて果たす客観的役割という点に限って進歩性を持つという限定的な意味である。」


[※]コロンビア号は帰還しているとのこと。

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