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労働組合 岡山マスカットユニオン

軍=防衛装備庁から研究費をもらうな!軍事=兵器研究をするな!岡山大学に抗議


岡山大学は昨年度に続き、防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」の公募研究に応募し採択されました。
10月18日、岡山大学に抗議に行きました。岡山県内外の労働者、市民15人が参加しました。

大学が兵器の研究でおカネをもらっていると、学者の良心は無くなり、戦争、改憲に反対できなくなってしまいます。

「戦争は外に憎悪すべき敵を作り上げ,その外敵から自国を防衛すると言う大義名分のもとではじまります。前の戦争は,極悪非道の鬼畜米英の驚異から我が国を守る自存自衛の聖戦とされ,科学者もその聖戦に全面的に協力した結果,戦後,痛切な反省を迫られるに到りました。
 いま,2,3の近隣諸国の脅威が煽られ,それを口実に軍備増強が図られ,再び戦争がやって来る恐れが高まっています。過去の歴史に鑑み,大学はこのような現状に,軍備に依存しない平和の確立の観点から警鐘を鳴らすことが「国民の負託にこたえる」ことではないでしょうか。」(岡山大学に出した質問状より)

 質問に対し岡山大学側は、あくまでも「先進的な民生技術についての基礎研究」であると、ゴマカシましたが、岡山大学が応募した「マッハ7程度以上を想定した」航空用エンジンの研究は、防衛装備庁が超音速戦闘機開発のために利用しようとしていることは誰の目にも明らかです。近隣諸国への攻撃に使われる戦闘機の開発にほかなりません。。

二度と大学を戦争協力の場にしてはいけません。戦争のための兵器産業に学生たちを送り込んではいけません!
 労働組合は、兵器産業に協力することを拒否しましょう!

抗議文を読み上げる。
2018年10月18日

軍事応用可能な研究中止を 反対団体が岡山大に申し入れ
山陽新聞、2018年10月18日
http://www.sanyonews.jp/article/808219
 岡山県内外の研究者らでつくる「軍学共同反対連絡会」は18日、軍事技術に応用可能な研究課題として防衛装備庁に採択された2件の研究を中止するよう岡山大に申し入れた。
 2件は、2017年度に採択され、同大が分担研究機関として参加する「極超音速飛行に向けた流体・燃焼の基盤的研究」と、18年度に単独採択された「メカニカルストレス負荷システムの開発」。
 同連絡会の野田隆三郎共同代表(同大名誉教授)らメンバー4人が岡山市北区津島中の同大を訪れ、「軍事研究につながる可能性のある研究は適切性・妥当性の観点からも拒否すべき」とする申し入れ書を提出した。
 同大研究交流企画課の古川友和課長は「申し入れを踏まえ、大学として今後の対応を検討したい」と述べた。
(2018年10月18日 21時03分 更新)

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    防衛装備庁助成研究の中止を求める申し入れ書

岡山大学長 槇野博史様             
                           2018年10月18日   
                
私たちは本年2月8日に貴学を訪問し、防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度に採択された宇宙航空研究開発機構による研究「極超音速飛行に向けた流体・燃焼の基盤的研究」の分担研究機関として貴学が加わっていることに抗議し、研究の中止を申し入れました。しかし、貴学は、私たちが提出した質問書にまともに回答しないまま、研究を継続され、今年度も応募し、「メカニカルストレス負荷システム開発」の研究がCタイプの研究として採択されました。このことに私たちは強く抗議し、あらためてこれら2つの研究の中止を申し入れるものです。
2017年3月の日本学術会議声明を受けて、大学の応募は2015年の58件から今年度は9大学12件に激減し、応募しないと明言する大学も増えています。また2016年度に採択されていた北海道大学は、大学として「軍事研究に携わるべきではない」と判断し、今年度の助成を辞退しました。そういう状況の中で、2015年以来毎年応募し、しかも2件が採択された大学は岡山大学以外にありません。今、岡山大学は全国の大学の中で防衛装備庁の「安全保障技術研究推進」に最も熱心に取り組んでいる大学として突出した存在です。
私たちは、これまで3年にわたり、岡山大学がそのような大学であってほしくないと願い、申し入れを繰り返してきました。2016年3月には、軍学共同反対連絡会の構成団体である「大学の軍事研究に反対する会」(代表 野田隆三郎)が貴学を訪問し、防衛省公募研究に応募しないよう求める9016筆の署名を手渡しました。また2017年6月にも、全国の研究者・市民の8370筆の署名を多くの方々の意見とともにお届けしました(郵送)。本年2月8日の申し入れの際にも、貴学の卒業生を含む20名以上の市民の方々が直接思いを訴えられました。このような多くの人々の願いを無視し続ける貴学の姿勢は決して許されるものではありません。
大学は学問研究の場であり、その目的は真理の探究を通して、人類の平和と幸福の増進に貢献することです。人と人が殺し合う戦争は人類の平和と幸福を破壊する最たる行為であり、学問研究が戦争に協力することがあってはなりません。貴学は、基礎研究であり、また他の競争的資金と変わらない、とお考えのようですが、日本学術会議の新声明は、「安全保障技術研究推進制度では、将来の装備開発につなげるという明確な目的に沿って公募・審査が行われ、外部の専門家でなく同庁内部の職員が研究中の進捗管理を行うなど、政府による研究への介入が著しく、問題が多い」とはっきり指摘しています。防衛装備庁は「基礎研究」と言いつつ、その成果を軍事技術の開発・向上に利用するために資金を提供するのです。日本学術会議の声明を真摯に受け止めようとしない貴学の姿勢を私たちは厳しく問うものです。
私たちは、戦争に協力した反省に基づき、軍事研究との訣別を誓った戦後の日本の学術の原点を忘れず、「再び学術と軍事が接近しつつある中、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究が、学問の自由及び学術の健全な発展と緊張関係にある」(日本学術会議声明)ことを常に念頭に置かねばなりません。とりわけ国立大学は、国内外に開かれた自由な研究・教育環境を維持する責任を国民から委託されており、軍事研究につながる可能性のある研究については、その適切性・妥当性の観点からも拒否すべきです。
貴学の研究ポリシーに謳われているように、貴学の「安全保障技術研究」の「成果が社会に及ぼす影響を省察」され、防衛装備庁助成の上記2つの研究を中止されるよう強く申し入れます。

              軍学共同反対連絡会
  〒113-0034 東京都文京区湯島1-9-15 茶州ビル9階 日本科学者会議気付
共同代表 池内了(名古屋大学名誉教授)西山勝夫(滋賀医科大学名誉教授)野田隆三郎(岡山大学名誉教授)





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9・13国会前行動に来ています。


9・13国会前行動に来ています。
この後、14時から集会とデモがあります。

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8・6ヒロシマ大行動(8/22写真追加)


労働相談はマスカットユニオンに

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朝の集会。広島市の祈念式典でも安倍首相への弾劾の声が飛んだそうです。
写真は元原発労働者、全日建運輸連帯労組原発分会長の斉藤征二さん。

20150806

その後、中国電力本店前までのデモ行進に決起しました。
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午後からは、「8.6ヒロシマ大行動」の集会に参加しました。
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写真は、8・6ヒロシマ大行動の「基調提起」を行う広島連帯ユニオン書記長で被爆二世の壹貫田(いっかんだ)康博さんです。
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8月5日の、闘う合同・一般労組総決起集会です。
写真は、定年再雇用拒否=不当解雇に対して、ストライキでたたかった広島連帯ユニオン草津病院支部の仲間と、連帯ユニオンの鈴木委員長。

20150805

反戦労組

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【速報】3.11反原発福島行動に参加

今日、福島県・郡山市内で「3.11反原発福島行動」が行われ、マスカットユニオンの組合員も参加しました。

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